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1997年5月11日 1997年5月10日17時25分 定刻通りチャレンジャーとその家族は、JAL774便にて成田空港へ到着いたしました。 メンバーはトラビスとクレイグ、そしてクレイグの妻YURIKOさん、長男Rikiくん(6歳)、次男Benくん(5歳)の5人。
この日はBenくん5歳のお誕生日でした。チャレンジャー達は、空港で待っていたプロジェクトをサポートする友人二人に迎えられ、そのまま4WD車二台で渋滞のなか東京へ向かいました。 チャレンジャー達は、都内の友人宅へ歓迎され滞在することになっています。 妻YURIKOさんの実家のある大阪へは、ニュージーランド大使館でのメディアカンファレンスの翌日に向かう予定となっています。 5月11日は、トラビス、クレイグとその家族は、友人たちと代々木公園で半日へ遊びに行きます。家族とのしばしの別れをまえにして、のんびりと過ごす予定です。 クレイグとの会話: Q:なぜ、このようなChallenge をするの? 「それには、たくさんの理由があります。僕は、毎年日本へ来ています。家族の里帰りのためです。僕の人生にとって家族のSATOGAERIは、とても重要です。そしてその度になにかにチャレンジしているのです。 SATOGAERIは、奥さんの為でもありますし、子どもたちがおじいちゃんやおばあちゃんたちと遊ぶ時間もつくれます。そしてRikiやBenが日本語を忘れないためにもとても大切な”とき”なのです。 そして、僕がその間に何かにチャレンジして本を書いたり記録を作ったりして、子どもたちに何かを残してあげたいと思っているのです。NZでは、100日間も家族をほおっておいて山には行ってられませんし、僕自身も日本が大好きなので、本当の日本を見つけたい”to find real Japan”という気持ちになるのです。 元々、大自然豊かなNZ出身のぼくだからかもしれませんが、日本の大自然に僕は魅せられるしまうのです。」 Q:なぜ、百名山を100日でなんて過酷なチャレンジなの? 「なぜ100日かっていうと、スポンサーは、いろいろなGoodsや機材、航空券等を供給してくださるので大変感謝していますが、このチャレンジをしている間は、僕には収入がないんです。 だから早く9月にNZへ戻って仕事を始めなければならないので、150日はかけられません。 家族の里帰りに100日。100日間で100コの山できりがいいでしょ。」 本当に子どもや奥さんのことを考えた、等身大のチャレンジなんですね。
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