1997年6月2日
リリース#6


5月30日午後2時10分クレイグとトラビスは13日目にして16番目の100名山「霧ガ峰 #67」を踏覇しました。
この日は、あまり天気が良くなかったのですが、いつも陽気な二人は、
「お天気よければホントは美ケ原とかきれいに見えるんだけどな」と日本語で独り言。
団体で登頂してきた学生たちに、「Hello! Hello! Hello!」とひっきりなしに声をかけられてもみんなに明るく「Hello!」と返事をしながら、山頂でも「あっ!さっきの人たち!」とすぐに人気者になっていました。
すこしかすんだ眼下を眺めながら、三方から登ってくる人の列をみて蟻の行列か軍隊の行進のようだと興奮して山頂を360度走り回って眺めていました。
Kurumayama
一山おりるとまたすぐに次の予定と登山口、車移動コースの確認をします。 Course thinking
車での移動は、もちろんダイハツからご提供いただいたPYZAR号です。
ルーフのクーラーボックスには、丸善食品からいただいた食料や飲み物がたっぷり。
Pyzer
PYZAR号には、なんとドライビングナビゲーターが搭載されているのです。
これにはハイテクが苦手というクレイグも脱帽。当たり前のように操作しています。

昨年、123日間で踏覇した方に申し訳ないんじゃないの?クレイグ。

「火をおこすときにマッチやライターを使うでしょ。それと同じ。」
「バスや電車も苦手だから車に乗るならこれは便利。僕でも簡単に使えるしね。」
NAVI
四輪駆動のPYZAR号でダートロードを、日本の撮影隊も知らないような林道やショートカットをぐんぐん山奥へ。これもPYZAR号のナビゲーションシステムでしょうか? Fire road
クレイグ自慢の腕時計。
「100名山チャレンジの為の登山家が使うのはミッキーの腕時計!」
Mickey's watch
出発前に秋葉原で買ったテープレコーダーに日記代わりにこまめに録音するトラビス
いつも楽しそうに、なんでも感動するたびに録音しています。
Rec Travis
部屋では、新しく持ち込んだNECのパソコンに100名山のCD-ROMをいれて予習と復習
陽気なだけではなく、おさえるところはちゃんと念入りにちゃんとおさえているんです。
CD-ROM

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by Tomoaki Akabane
Nao Sakamoto