1997年6月8日
リリース#7


5月31日
この日は、昔アルバイトをした蓼科エリアに別れを告げ、八ヶ岳の東側へ移動しました。
299号八ヶ岳横断道路をこえラ・フォンテーヌのおじさんに教えてもらったとおり稲子温泉のほうから141号へ下ってきました。
Window
「ガソリン入れないと!もうほとんどからだよ。」
あわてて二人は、コスモ石油からいただいた全国地図を引っぱり出して、
「あった、あった。ここから141号を北へちょっと行ったところ。」
「えっ!トラビス、今日は金峰山 #47 、瑞がき山 #48、明日が甲武信岳 #46、その次が両神山 #45じゃないの?」
「コスモ石油よってリフレッシュしてからだから、順番はかえて今日が両神山、明日が甲武信岳、その次が金峰山と瑞がき山にしよう。」

ありがたや、コスモ石油!!
ガソリンを満タンにして、エンジンルームも見てもらって、車の中も外もきれいにしてもらって、熱いくらいに太陽の光が降り注ぐ青空のなか、ふたりともリフレッシュされた様子でコスモ石油を出発しました。
cosmo
check
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「両神山は、西側から登る登山口あったっけ?」
どの地図をみても東側からのアプローチだけ。パソコンを引っぱり出して本格的に情報収集。
「あった!八丁峠から点線でルートがあるよ。使えるかどうか分からないけど。」
「探してみよう。」
「八丁トンネルの北側と南側の両方からあるね。」
「トンネル手前の北側の方が等高線が高いところにあるね。行ってみよう。」
computer
Craig Travis
二人は、八丁峠登山口を見つけ、そこでお弁当を食べてから勢いよく両神山山頂へ登っていきました。

戻ってきてから、
「八丁峠は、ここからまだまだ上の方。そこまでだけでも結構大変だった。」
「ここは、八丁トンネル登山口とよぼう。」
Yama
両神山下山後、中津川林道まで南下し中津川キャンプ場温泉で汗をながし、そのまま真っ暗で霧の濃い中津川林道を東から西へ越えて何とかこの日中に甲武信岳の登山口までたどりつきました。

「ふーっ、お腹すいた。今日はここら辺で寝よう。」
今日はクレイグがみんなのテントを設営している間に、トラビスが食事当番。
献立は、クレイグとトラビス二人の大好物の”おにぎり”と丸善食品の”牛の大和漬け”です。
明日の為にたっぷりたべて夜露の中二人はそれぞれのテントへ入っていきました。
Travis in the dark
Craig in the dark

ホームページの画像データは、ビデオ収録素材とスチル素材より抜粋して使用しております。

by Tomoaki Akabane
Nao Sakamoto