1997年6月18日
リリース#8


6月3日
 昨日に引き続き今日もダブルヘッダー。まずは、大菩薩岳。
メジャーなポイントの福ちゃん荘から登りはじめ山頂には35分で到着。
今日も二人は快調!山をおりて移動途中で昼食をとり、今度は東京都最高峰の雲取山へ。
後山林道を登るも青岩出合で車は終点。

Yama Aoiwa

13:50スタートしたが、行程は結構きつくて山頂には16:15到着。
下山途中の小屋に温泉があるのを知って「入っていく?」と、クレイグ
「でも暗くなっちゃうね」というわけで素通り。
「東京の山も大きいね。今日は急いで登ったけど、今度はゆっくりと景色を楽しみたい、ここをとても気に入った」とは、トラビス。

Sanjo gezan

18:00あたりが暗くなりかけたころ、出合に到着。いつものサポータを脱ぎながら、「今日も楽しかった」「明日も楽しいと思うよ」「トラビスはいつもうるさい」「猛獣のような顔のクレイグに言われたくない」「ガオー!!」などと、ふたりはいつもしゃべっている。
Supporter

Fleece
「このウールのフリースはとても重宝だよ。今みたいにあついときは素肌にこれだけでも十分。今年の日本の流行になるかな?」
などと言いながら、荷物をまとめ「山を下りたら温泉だー!」「おなかすいた」Let's go!

明日予定している丹沢に向かって、又日がくれていきました。


6月4日
丹沢。塩水橋を出た彼らは蛭ガ岳まで3時間半をかけて登頂。遠かった。
下山したときには、夜の8時を過ぎていた。
ガソリンスタンドで温泉のことを聞いたら、近くに高原センターというのがあった。
「一人2000円は高すぎるよ」と話していたら、そのスタンドの人が招待券をくれたのでとっても助かった。
とても良いところで、お風呂に入ったあと、酔っぱらいのおじさんと話をしていたら、その人がビールをおごってくれた。
「Thank you ! ありがとう!」


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by Nao Sakamoto
Mizzu